キャッチフレーズ思案中(市長日記H26.11.21)

更新日:2020年03月24日

丹波篠山(篠山市)には、この秋も、本当に多くの方にお越し頂き、又、テレビにもよく取り上げられたり、大変賑わっています。

かつては「山奥」のイメージが強かったのですが、今や魅力いっぱいの素敵なまちと高い評判なのです。
この篠山市を表すキャッチフレーズをつくりたいのです。
観光とあわせ、篠山市に住みたいと思ってもらえるようなものになればと思っています。

ちなみに、今あるのは、平成13年頃に作られた「会えて良かった、丹波篠山」といいうのですが…誰も知りませんネ。

今回、全国から887ものフレーズをお寄せ頂きましたので、これをもとに考えていますが、やはり、インパクトがあって、面白く、ピーアール力がなければなりません。

そこで思案しているのです。
「日本の宝石 丹波篠山」、「よいにー、きれいや丹波篠山」、「愛しちゃったの 丹波篠山」、「ピカピカの丹波篠山」、「丹波篠山 かわいい」、「もっとある きっとある 丹波篠山」
など、どうですか。

ご意見をお寄せください。