第35回にしきシャクナゲまつり(市長日記H26.4.20)

更新日:2020年03月24日

 ゴールデンウィークが待ち遠しいこの時期ですが、西紀地区では恒例のシャクナゲまつりが開催されました。

 丹精込めて育てられた約100鉢のシャクナゲが会場いっぱいに並び、大変素晴らしい光景でした。

 今年は、会場が黒豆の館に変更され、普段から人気の田舎料理バイキングに来られたお客さんも思わぬシャクナゲのお出迎えに「わーっ!」と感嘆の声をあげられていました。

「我が家の自慢シャクナゲ品評会」の受賞者は次の皆さんです。

にしきシャクナゲまつり大会委員長賞

森口 昌英 氏

(公財)兵庫丹波の森協会理事長賞

岡澤 喜志子 氏

神戸新聞社賞

 高見 伊計 氏

丹波ささやま農業協同組合長賞

 若狭 幹雄 氏

誠におめでとうございました。

鉢に植えられている薄いピンク色や濃いピンク色のシャクナゲの花が会場の芝生に並べられている様子の写真
「第35回にしきシャクナゲまつり」と書かれている横断幕の前で緑の法被を着た女性が表彰されており、男性が賞状を読んでいる様子の写真
お祭り会場の出店の前で観光大使の女性と黄緑色のジャンパーを着た男性と出店者と「まるいの」が一緒に写っている写真