車イスバスケットボール体験学習(市長日記H26.5.28)
今年、篠山市立篠山養護学校が40周年をむかえます。
その記念として、篠山ライオンズクラブの皆さんが、姫路市のチームWeBの選手を招いて、車イスバスケットボールの体験学習をされました。
そう言えば、野球でもテニスでもどんなスポーツでも、障害者のための特別なルールを作って、楽しんでいます。
子ども達は大喜びでした。
車いすで、バスケットボールをしている子供たちの写真 拡大画像 (JPEG: 170.2KB)
車いすに座っている子供たちが、ボールを手に持つ男性を囲み、楽しそうにバスケットボールを投げている写真 拡大画像 (JPEG: 168.9KB)
車いすの男女4人とマイクを持つ女性、関係者が子供たちの前に並んで立っている写真 拡大画像 (JPEG: 93.4KB)
車いすの5番のユニフォームベストを着た男の子が、バスケットボールをついている写真 拡大画像 (JPEG: 185.5KB)
バスケットゴールの方を見ている、車いすの生徒たちの写真 拡大画像 (JPEG: 194.3KB)
車いすの青いジャージを着た男の子が、ボールを持ち周りにいる車いすの生徒たちが笑顔の写真 拡大画像 (JPEG: 175.6KB)
青いシャツを着た男性が、ゴールに向かってボールを投げているのを、周りの車いすの男女が見上げている写真 拡大画像 (JPEG: 159.0KB)
更新日:2020年03月24日