消防団操法大会(市長日記H26.7.14)

更新日:2020年03月24日

7月13日(日曜日)、篠山市消防団の操法大会がありました。

市内には、20の分団がありますが、それぞれ4月から熱心に訓練、練習を積んでこられました。夜遅くまで頑張っている姿が、あちこちで見られたものです。

小型ポンプの部では、17チームが出場し、優勝は西紀南、2位後川、3位岡野。

西紀南が強豪の岡野、後川を破りました。

ポンプ車の部では3チームが出場し、優勝は畑。

私も、かつて消防団にいた頃(その昔)、選手として出場しましたが、指揮者でしたので、今でもそのセリフを覚えています。

篠山市の職員も多く選手として出場し、頑張っていました。

鍛えた操法と団結力で市民の皆さんのために、ご活躍してください。

篠山市消防団の操法大会で市長がマイクに向かってお話をしている写真

市長の激励

背番号を付けた団員の方が1名代表で表彰を受けその後ろに3名の団員の方が立っている写真

自動車の部 優勝チーム(畑)

ヘルメット被った団員の方が代表で表彰を受けてその後ろに3名の団員が立っている写真
優勝チーム4名の団員の方が笑顔で記念撮影写真

小型ポンプの部 優勝チーム(西紀南)

消防車から団員達がホースを出している写真
団員の方が1名立って周りでは2名の団員が放水している写真
2名の団員の方が敬礼しあっている写真
団員2名が訓練で消防車の前を走っている写真
団員の方同士ホースを出していて周りでは沢山の方がその様子を見ている写真
二人体制で放水している写真