体内年齢34才(市長日記H26.7.30)

更新日:2020年03月24日

岡本病院、さくら荘など市内で病院や福祉施設を各地で展開され、ご活躍を頂いている社団法人紀洋会と地元の東吹自治会とのふれあいの夏祭りが盛大に開催されました。

岡本病院のテントには「体内年齢の測定器」があり、素足で1分間乗っているだけですとすすめられ、測定しました。

何と「34才」です。

さすが、岡本病院、立派な測定器です。

テニスやジョギングを続けていますので、

「帽子をかぶればまだまだ若いゾ。足腰は40才台」と言っていたのですが、最近では1キロ、トコトコ走るのが精一杯ですし、コート上では足はもつれています。

ただ、健康診断の時など肺活量だけはよくほめてもらっています。

この体内年齢が何を言うのか、よくわかりませんが、筋肉量や脂肪燃焼率、体脂肪率などのようです。

「34才」というのは、少々サービス過剰と思いますが、勇気、元気がでてきます。

健康診断で精密検査が必要と言われたら心配になってしんどくなりますし、若い、元気と言われたら元気になるのです。

市長が舞台の上でマイクで話をしており、後には浴衣を着た女性二人が立っている様子の写真
ゆるキャラの「まるいの」の周りに赤いユニホームを着た女の子3人と小さい男の子が集まって来ており、後ろの方ではお祭りの屋台が準備されている様子の写真
ニューヒーロー「ササグロー」と赤いティーシャツを着た男の子が記念写真を撮っている様子を横から写しており、周りには家族連れで遊びに来ているお客さんがテーブルに座って飲食を楽しんでいる様子の写真