篠中生のモザイクアート大作を展示(市長日記H27.1.16)

更新日:2020年03月24日

篠山市民センター西側出入り口の上に縦約5メートル横約3メートルのモザイクアートが展示されています。

これは篠山中学校1年生154名が1.5センチメートルのマス目に色を塗ったB5サイズの大きさの物を306枚を組み合わせて作ったもので、モナリザと春の富士山が描かれた大作です。昨年の文化祭にされたそうで、今まで篠山中学校のランチルームに展示されていました。かなりの力作ですので多くの方々に見ていただこうと市民センターで展示されました。

一年生一人ひとりの力が合わさるとこんなにも迫力のある素晴らしい作品ができあがるのかと驚くばかりです。近くから見るのもいいですが、少し離れ見てもいいです。

皆さん必見です。

市民センターのガラス越しに展示されている「モナリザ」のモザイクアートの写真
市民センターの室内出入口の上に展示されている「春の富士山」のモザイクアートの写真
「モナリザ」のモザイクアートを前に生徒たちが記念撮影している写真