こんだ薬師温泉ぬくもりの郷入湯者300万人突破(市長日記H27.10.8)

更新日:2020年03月24日

平成16年2月に営業を開始し、平成27年10月7日水曜日、開業141ヶ月で入湯者延べ300万人に到達しました。
 記念すべき300万人目の入湯者は、篠山市の田中 晴美さん。ご主人と二人でお越しになりました。ぬくもりの郷の指定管理者である株式会社夢こんだの杉尾社長から田中さんに、今田産コシヒカリ30キログラムと30回分の無料入湯券を贈呈。記念垂れ幕をバックに記念撮影をされました。
田中さんご夫婦は、四年前に大阪から篠山へ引っ越しされ、三年頃前からぬくもりの郷をご利用のこと。約一年前からは、週一回二人でぬくもりの郷を楽しまれています。
旅行好きのお二人で、他の温泉も行かれているようですが、田中さん曰く、「清潔で露天風呂からの景色がいいのがお気に入りのポイント」とか。
丹波篠山黒大豆枝豆も解禁。秋の味覚シーズン到来し、多くの観光客の皆様が篠山にお越しになっています。今週末には、丹波篠山味まつり、来週末は、丹波焼と陶器まつりなど、篠山の旬が集うイベントがたくさんあります。ぬくもりの郷の周囲の山々も色づき始めています。ご来篠の際は、是非、ぬくもりの郷にもお立ち寄り下さい。
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300万人達成の垂れ幕の下で、花を持つ男性と、男性と女性が一緒に、リボン柄が印刷された米袋を持っている写真