大国寺と丹波茶まつり(市長日記H27.6.8)
丹波篠山は県下一のお茶どころでもあります。
特に味間地区は今もお茶づくりが盛んで、35回をむかえる「大国寺と丹波茶まつり」が開かれました。
茶壺道中、手揉み体験、茶摘み体験、お茶席、それに田んぼの中での運動会である、大田動会、歌やダンスの舞台があり、にぎわいました。
「大国寺と丹波茶まつり」の旗を竹につるして行列の先頭を歩いている袴を着た男性と、沿道の両脇に沢山の観光客がカメラを構えている様子を写している写真 拡大画像 (JPEG: 234.5KB)
茶畑の横の道路を茶娘の衣装を着た女の子とその後ろに「まるいの」が歩いており、その隣に頭に傘を被っている男の子の行列が歩いている様子が写っている写真 拡大画像 (JPEG: 261.7KB)
茶摘み娘の衣装を着た女性3人が茶畑に入って茶摘みをしている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 127.5KB)
水の入った田んぼの中で、男性達が鉢のようなものを持っており、どろんこになりながら、上から飛んできた白い紙をキャッチしようとしている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 186.2KB)
「第9回 丹波ささやま大田動会」と書かれた横断幕の前で、大会の参加者がどろんこになってチーム名の書かれたプレートを持って写っている集合写真 拡大画像 (JPEG: 146.9KB)
更新日:2020年03月24日