ルーク選手の指導受ける(市長日記H27.7.23)

更新日:2020年03月24日

篠山市は2006年(平成18年)の兵庫国体でホッケー会場になったことから、ホッケー競技が盛んで、篠山育ちの選手が日本のトップ選手として活躍しており、東京オリンピックへの出場の夢もふくらんでいます。
7月21日からは、元オーストラリア代表で北京オリンピックのメダリスト、ルーク・ドナーさん(36歳)が、子ども達へ指導をしていただきました。
オーストラリアは世界ランク1位で、世界でも一流選手の指導は本当に夢のようです。
ドナーさんは、基本技術そして毎日の練習の大切さを教えられました。

芝生の上でそれぞれのユニフォームを着た子供達が、ルーク選手から指導を受けている写真
白いティシャッを着た子供達が先の曲がった棒でボールを誘導している写真
黄緑のティシャッを着た子供達が、先の曲がった棒を手に持ちルーク選手のお話を聞いている写真