悔しい、準優勝(市長日記H27.8.13)

更新日:2020年03月24日

篠山ジュニアホッケークラブが、全国大会(熊本県小国町)で準優勝に輝きました。
強豪ぞろいの予選リーグを突破し、決勝戦では、後半までリードしながら追いつかれ、延長で敗れ、悔しい準優勝です。
しかし、初の全国大会でのびのび戦い、見事な成績です。
この悔しさは、これからの練習にぶつけて、将来何度でも優勝など大きな飛躍に結びつけてください。
キャプテンの丸山君の報告は立派でした。また、チームの中で約半分の得点をたたきだす河南君は、普段は本当におとなしい感じなのですが、スティックを持つと、すばらしい球さばきで全国からも注目だそうです。

メダルをかけた10名のジュニアホッケーの部員たちが市長の前に横並びに並んでいる写真
12名の部員たちが首にかけたメダルを見せるように手で持って並んでいる集合写真

全国大会の様子

ユニフォームに4の数字が入っている少年が、5の数字の入った少年に指示を出している写真
9の数字が入ったユニフォームを着た少年がスティックを持って走っている写真
3人の少年たちがハイタッチをしようとしている写真
首にメダルをかけた12人の部員たちと3名の大人が並んでいる集合写真