イオンの梅本会長が篠山市に(市長日記H27.9.25)

更新日:2020年03月24日

イオンの梅本 和典会長が、篠山市を訪問されました。
イオンは全国的に「食の匠(フードアルチザン)」の活動を展開され、日本の食文化を守り育て、発信されています。
全国で30ヶ所の名産が選ばれていますが、その一つに篠山市の丹波黒豆があるのです。
近畿では京都府舞鶴市の佐波賀だいこん、兵庫県養父市の朝倉さんしょ、和歌山県有田郡の湯浅なすがあります。
梅本会長は63歳ですが、見かけはもっと若々しく、活動的です。
篠山市のまちなみ、文化や食の豊かさに驚かれていました。ここなら外国人も喜ばれるとのお話でした。
生産者の永井 忠勝さんの圃場や、小田垣商店の見学もしていただきました。

手前には市長が座っていて、その周りに10人ほどのスーツを着た男女がテーブルを囲んで座っている写真
日本国旗や、掛け軸が掛けられている応接室で市長や10名ほどの人達が座って話をしている写真
右はじには市長、その横に2人のスーツを着た男性が並んでいて、3人が中央で握手をしている写真

中央が梅本会長、左が生産者の永井さん