ささやまマメに見守り隊(市長日記H28.1.6)

更新日:2020年03月24日

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンと協定と、ささやまマメに見守り隊の協定を締結しました。
ささやまマメに見守り隊(見守りネットワーク事業)とは、高齢者や障がい者等を対象に、各家庭に新聞等の配達や水道メーターの検針等の民間協力事業所が、普段の仕事を通してさりげない見守りを行い、お客様の家庭において異変を発見した場合にふくし総合相談窓口(市地域福祉課)へ連絡し、高齢者や障がい者等の状況確認と支援につなげるものです。
これで28の協力事業者、店舗数では88店舗目となりました。
セブン-イレブンは市内に黒岡・大沢・今田町の3店舗がフランチャイズ方式にて営業されています。店舗窓口やATMによる振込詐欺対策だけではなく、セブンミールという食材配達をされていることから、配達先で気になる方を見守るという活動を実施していただきます。

男性が話をされていて、株式会社セブン‐イレブンの制服を着た方と数名が座っている写真
市長とセブンイレブンスタッフで記念写真