少年サッカーで篠山勢初の丹有制覇(市長日記H28.11.4)

更新日:2020年03月24日

 全日本少年サッカー大会の丹有大会で、篠山少年サッカークラブが、篠山勢で大会初となる優勝を果たしました。1979年の創部以来37年、初めての快挙です。
 また決勝では同じ篠山市のライバル「FCうりぼうユーベ」との熱戦でした。
 11月12、13日に洲本市での県大会では「点をとられないように、そして優勝めざし頑張るぞ」と実にたのもしく思います。
 チームにはエースはいませんが、全員がエースの気持ちでまっすぐひたむきです。
 あいさつも元気です。
 みんなで円陣を組んで健闘を誓い合いました。

20名ほどのサッカークラブの少年たちが市長と一緒に丸いテーブルの周りに座って話をし保護者の方が立って聞いている写真
Tシャツ姿の少年5名が立っていて、その後ろに保護者の女性の方2名が立っている写真
市長と寺本コーチの周りをサッカークラブの少年が囲んで立っていて、全員ガッツポーズをしている写真

私の左が寺本コーチ

市長と寺本コーチとサッカークラブの少年たちが円陣を組んでいる写真