少年サッカーで篠山勢初の丹有制覇(市長日記H28.11.4)
全日本少年サッカー大会の丹有大会で、篠山少年サッカークラブが、篠山勢で大会初となる優勝を果たしました。1979年の創部以来37年、初めての快挙です。
また決勝では同じ篠山市のライバル「FCうりぼうユーベ」との熱戦でした。
11月12、13日に洲本市での県大会では「点をとられないように、そして優勝めざし頑張るぞ」と実にたのもしく思います。
チームにはエースはいませんが、全員がエースの気持ちでまっすぐひたむきです。
あいさつも元気です。
みんなで円陣を組んで健闘を誓い合いました。
20名ほどのサッカークラブの少年たちが市長と一緒に丸いテーブルの周りに座って話をし保護者の方が立って聞いている写真 拡大画像 (JPEG: 182.2KB)
Tシャツ姿の少年5名が立っていて、その後ろに保護者の女性の方2名が立っている写真 拡大画像 (JPEG: 156.5KB)
市長と寺本コーチの周りをサッカークラブの少年が囲んで立っていて、全員ガッツポーズをしている写真 拡大画像 (JPEG: 159.8KB)
更新日:2020年03月24日