11月12日(土曜日)、菅官房長官が篠山市に視察に来られました(市長日記H28.11.14)
土曜、伊丹空港に着かれて篠山へ。集落丸山、篠山城跡、河原町、篠山城下町ホテルNIPPONIA、二階町通りなどを見ていただきました。
集落丸山、城下町ホテルなど、古民家改修での取り組みや観光でにぎわう「丹波篠山」をこの目で見たいということからです。
私はお城跡の天守台で、篠山市の説明をしました。
「篠山にはお城より高い建物はありません。城下町のまちなみと農業、農地を大切に守ってきたこと、これに加え、金野代表のノオトの古民家改修の取り組みが大きなインパクトを与えて、注目を集めるまちになってきました。」
菅官房長官はテレビで見るより、ずっとにこやかで愛想よく、やさしい感じでした。
子どもを抱っこしたり、おばあさんの手をとったり、一緒にカメラにおさまったり、市民や観光客に人気でした。
みんな「頑張ってください」と声をかけておられました。
以下の写真は私が案内させていただいた篠山城跡でのものです。
菅官房長官と市長が石畳を歩いている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 222.3KB)
篠山城前で市長が菅官房長官に説明をしながら歩いている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 184.5KB)
菅官房長官が観光客の親子に声をかけ、赤ちゃんが泣き出してしまい、苦笑いをしている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 200.9KB)
赤ちゃんを抱っこしている観光客の男性と一緒に、菅官房長官がにこやかに写真撮影に応じている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 170.3KB)
説明を受けながら階段を上っている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 191.7KB)
城跡の天守台で、市長が菅官房長官に篠山市の説明をしている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 186.4KB)
更新日:2020年03月24日