第36回大国寺と丹波茶まつり(市長日記H28.6.6)
味間の里を中心に、篠山市は県下一のお茶どころです。
2日目は少し雨に降られましたが、お茶処、味間で大国寺と丹波茶まつりが開催され、2日間で約6000人のお客様をお迎えしました。
来られた方々はお茶席やお茶の手もみ体験などを楽しまれ、泥の中の大疾走「大田動会」など大いに盛り上がりました。丹波篠山の初夏はここから始まります。
大国寺住職さんとまるいのが京和傘の下で左に頭を傾けて写っている写真 拡大画像 (JPEG: 56.1KB)
まめりんがビニール手袋をした手で茶の葉をもんでおり、その横で法被を着た方が立ってみている写真 拡大画像 (JPEG: 36.0KB)
白い衣装を着て天蓋の帽子を被った2名の方に続き、駕籠舁の方や法被を着た人々が茶畑に面した道路を歩いている写真 拡大画像 (JPEG: 131.7KB)
軒下に紅白幕が張られており、その上で4名の女性がお琴を弾いている写真 拡大画像 (JPEG: 136.0KB)
茶畑で籠を持った女性2名が立ち止まり、茶積みをしながら笑顔で話をしている写真 拡大画像 (JPEG: 113.9KB)
色んな色のTシャツを着た参加者が田んぼの中で準備運動をいる写真 拡大画像 (JPEG: 176.9KB)
水の溜まった田んぼの中で2名の男性が棒をめがけて水しぶきをあげながら走っている様子を周りの人々が撮影したり応援している写真 拡大画像 (JPEG: 173.9KB)
更新日:2020年03月24日