日本遺産サミットin岐阜(市長日記H28.7.5)

更新日:2020年03月24日

 岐阜市で日本遺産サミットが開催されました。
 日本遺産は昨年18件、今年19件の合計37件が認定を受けていますが、この37件85の自治体関係者など、1200人が参加しました。
 篠山市はよく注目していただいており、第1号のまちがどのような取り組みをしているかについて、発表をしました。
 私はこれからのまちづくりの方向性が定まったこと、そして市民がふるさとへの誇りをより強くしたことを報告しました。
 お苗菊、カルタ、童謡唱歌、桜守など伝統、文化、篠山ならではの色々な取り組みがより輝くようになりました。

舞台の、プロジェクトスクリーンの横に着席する市長と関係者の写真
プロジェクトスクリーンに大きく映し出された市長と、その前に並んで着席する関係者の写真
プロジェクトスクリーンに大きく映し出されたデカンショ節の新聞記事と、その前に着席する関係者の中でマイクを持って話す市長の写真
プロジェクトスクリに映し出された、篠山の魅力を生かすまちづくりの説明と、その前に着席する関係者の写真
プロジェクトスクリーンに映る2枚の写真と、その前に着席する関係者の写真
日本遺産サミットに参加した沢山の人が着席し、プロジェクトスクリーンを見ている様子を後方より写した写真
緑と、ピンクの法被を着た男女が、かごやトレーの上の置かれた試食品を持ち、馳文部科学大臣と話をしている写真

馳(はせ)文部科学大臣

ピンクの法被を着た女性が、小さい紙コップをのせたトレーを持ち、スーツの男性と話をしている写真
暗闇の中、ボートで、火を焚き、男性が鵜飼いをしている写真
ちょうちんが飾られた舞台で、浴衣を着た女性が踊ったり、手を振っている写真