デカンショ祭2日目、雨で途中から中止(市長日記H28.8.17)

更新日:2020年03月24日

 1日目は、4万人の人出で、盛況だった昨年を上回るとも思えるようなにぎわいでした。
 2日目は、幼い子ども達にデカンショ踊りを体験してもらう「家族でやぐらデビュー」、子ども達のジュニア競演会があり、子どもたちの元気な声がはずみました。
 ところが、午後5時40分頃から雨が降り、雷もなりはじめました。
 近くの篠山小学校体育館への避難を呼びかけるとともに、状況を見守りましたが、続行は難しいことから、中止となりました。
 さあ、これから総踊りや花火でしたので、本当に残念でした。
 中止になってからも、雨が少し落ち着くと会場に向かう人の姿もあり、申し訳ありませんでしたが、また、来年の楽しみにしてください。
 それにしても、円増 亮介(商工会長)さんが実行委員長になってから、今年で3年目、うち2回が2日目中止となり、この雨男ぶりを何とか改めるように、来年のデカンショめざし、よい心がけとお祈りの毎日を送りましょう。

篠山市のマスコット人形まめりんが、祭りの会場でみんなと一緒に歩いている写真
祭り会場でたくさんの家族が歩いている写真
篠山市のマスコット人形まるいの・まめりんが赤いカーペットの上を浴衣姿の子供達と歩いている写真
ピンク色のカーペットの上を子供達が歩いている写真
家族連れの中に篠山市のマスコット人形「まるいの」が後ろを向いていている写真
マスコット人形のまめりんが子供達と手を繋いで歩いている写真
お母さんと一緒に歩いている子供やお父さんに抱っこされている子供が写っている写真
マスコット人形のまめりんが仁平さんを着た女の子たちと一緒に歩いている写真
制服を着た子供達が篠山と書かれた手作りの帽子を被って踊っている写真
子供達が両手を顔の横におき、踊っている写真
子供達が踊りを踊りながら舞台の坂を下りている写真
「たまみずようちえん」と書かれたプラカードを持った女性の後ろから子供達がついてきている写真
黄色い法被とねじり鉢巻きを頭につけた園児が踊りながら歩いている写真
プラカードを持った男性の後ろを子供達が歩いている写真
黄緑のティシャッを着た女の子たちが踊っている写真
体操服を着てねじり鉢巻きをした男の子たちが踊っている写真
大きな舞台の周りを子供達が踊っている写真
お祭りの法被を着た子供達が声を出しながら踊っている写真
お祭りの法被を着た子供達が顔のところに手を持っていき踊っている写真
お祭りの会場で雨が降りみんな傘をさしている写真
舞台の周りは真っ暗で人がいない写真