西紀スイミングスクール5名が全国大会へ(市長日記H28.8.19)

更新日:2020年03月24日

 西紀スイミングスクールの藤本 空さん(篠山中学3年)、赤井 智紀さん(丹南中学2年)、石橋 悠斗さん(篠山中学2年)、鈴木 優真さん(今田小学6年)、井貝 比翼さん(西紀南小学5年)の5名が、8月20日(土曜日)に日本で一番有名な大きいプールがある、東京辰巳国際水泳場で全国大会に出場されます。

 この5人は「第37回 B&Gスポーツ大会兵庫県大会 水泳部」において入賞されました。練習は、夏休みは1日3時間~4時間、多い時だと7000メートルも泳ぐそうで、また陸のトレーニングもあり、泳ぎだけではなく上半身も鍛えています。

 最年長の赤井さんは「オリンピックのようにメダルを取りたい」、最年少の井貝さんは「このような有名な会場で戦えることがうれしいです」と泳ぐのを楽しみにしています。

市長室にて、西紀スイミングスクールの生徒5名が黄色と青色の入ったジャンパーを着て座っており、前方に座った教育長の話を聞いている様子の写真
西紀スイミングスクールの生徒5名が黄色と青色の入ったジャンパーを着て右手でガッツポーズをして写っている写真
西紀スイミングスクールの生徒5名が黄色と青色の入ったジャンパーを着て、教育長とガッツポーズをして写っている写真