まちなみアート(市長日記H28.9.24)

更新日:2020年03月24日

 河原町の歴史的なまちなみにいろんな現代アートが繰り広げられる「丹波篠山まちなみアートフェスティバル2016」が開催中で、いよいよあと24日(土曜日)、25日(日曜日)の2日となりました。
 どんなものなのか、私の口からはとても説明がつきませんので是非一度行ってみてください。

 また10月2日(日曜日)まで後川小学校跡で「俳句×美術in篠山」が開催中です。今年が初めてですが、俳句でうたわれた情景などを、ガラス絵、映像、彫刻など、いろんな現代アートで表現するものです。

まちなみアートフェスティバル

奥には二階建ての日本家屋が3軒並んでいて手前に道路が映っている写真
中央には花瓶やコーヒーカップなどの美術品が飾られていて、お客さんが美術品を見ている写真
家の高さほどある巨大な緑の人型のオブジェを小さい子供が見上げている写真
手前には大きな銀色の鹿のオブジェ、奥には銀色のウサギのオブジェが飾られている写真

俳句×美術in篠山

木で作られたテーブルにケーキとお茶が置かれてあり、その周りに10名ほどの人が座り市長が立って話をしている写真
中央のテーブルに赤色のオブジェが置かれていてそれを5名の男女が見ている写真
額縁に入った絵が窓際に8点飾られていて、それを2人の女性がメモをしながら見ている写真
本の表紙が切り取られていて、中に書かれてある文字が見えるようになっている作品の写真
テーブルの上に本で作られた作品が置かれていて、それを男性がのぞき込んで見ている写真
人体の解剖図が描かれた絵が壁に飾られていて、4人の人達が見ている写真
紫の顔に緑の頭の人間のオブジェが飾られている写真
紙で作られたビルを作り物の恐竜が倒している作品が飾られている写真
器の中にスカート、鉛筆など文字の描かれた紙がたくさん入っている作品が置かれている写真
奥には家が一軒あり、その手前に鉄骨で作られたオブジェが飾られている写真
トタンの壁に「逆上がり出来た日に見た風花」と白い文字で書かれている作品の写真
畑の道沿いに「俳句×美術in篠山」と書かれた上り旗が飾られている写真