新しい「丹波篠山観光大使」誕生!(市長日記H29.4.4)

更新日:2020年03月24日

 第6代目の丹波篠山観光大使が誕生しました。
 東岡屋の角穴 理香子(すみあな りかこ)さん、長安寺の松尾 祐香(まつお ゆうか)さん、北新町の松本 夏美(まつもと なつみ)さんの3人です。

 角穴さんは、武庫川女子大2年生、「大学生になって他地域の人と関わるなかで、篠山には沢山の魅力があり、とても良いところだとあらためて感じました。色々な人と交流して、篠山を紹介して少しでも役に立ちたい」
 松尾さんは、関西学院大学2年生、「イベントやテレビに出て、いろんな体験をしたり、同世代や小さい子たちも大好きな篠山を全国に広めていきたい」
 松本さんは、大阪青山大学3年生、「デカンショや秋まつりなど、篠山だからこそ味わえた経験や思いを多くの人に伝え、若い世代にも関心をもってもらえるような取り組みをしたい」
と抱負を語っています。

 先輩の松浦由奈さんは、「すてきな笑顔で篠山を盛り上げてください」と激励しました。
 ご活躍を楽しみにしています!

大正ロマン館の周りに集まる男女の写真
袴を着て、丹波篠山観光大使のタスキをする角穴 理香子さんが、マイクの前で話している写真

角穴さん

袴を着て丹波篠山観光大使のタスキをする松尾 祐香さんが、マイクの前で話している写真

松尾さん

袴を着て丹波篠山観光大使のタスキをする松本 夏美さんが、マイクの前で話している写真

松本さん

袴を着る丹波篠山観光大使の横で、市長がマイクを使い話をしている写真
大正ロマン館の入り口に立つ、袴を着る丹波篠山観光大使と市長の写真
袴を着る丹波篠山観光大使の周りに集まる、カメラを持った男性の写真
袴を着る丹波篠山観光大使が、任命書を持ち、制服と帽子をかぶり、観光大使のタスキをつけた女性が笑顔で並ぶ写真
袴を着る丹波篠山観光大使が、笑顔で任命書を持ち、市長を中央にして並んでいる写真