うれしい便り(市長日記H29.5.19)

更新日:2020年03月24日

 5月の連休に篠山にお越しいただいた方から、「とても心が爽やかになり、いい一日を過ごせました」という、お手紙を頂きました。

 『バスの運転手さんのこまやかな配り、四館それぞれの受付の人達、ブリキ館のオーナー、その前のお店のオーナー、帰りのバス停で反対方向ですよと道の反対にあったお野菜のお店の女の人…
自然に出る言葉のやさしさ、すべての人達が何と心にやさしいんだろうと、久しく接することのなかった“和”を感じた素敵な街でした。
さまざまな事件が多発する時代…こういう街だときっと人と人の心が穏やかになるのでしょうね。
有難うございました。
これからも市の発展がありますことをお祈りします。』

 ありがとうございました。