【速報】準決勝で残念ながら敗退(市長日記H29.8.28)

更新日:2020年03月24日

本日、篠山鳳鳴高校軟式野球部は、明石トーカロ球場で準決勝を戦い、残念ながら茗渓学園高校(茨城県)に4対0で敗れました。
2回に3点を先行され、その後はよく守りましたが、点をとれませんでした。

相手チームはボール球をふらず、ストライクもあまりふらず、よくボールを見ました。塁に出たら走ってかき回してきました。

しかし、ここまでよく大健闘し、10月の愛媛県での国体出場も決まりました。

あるOBの話です。「守りを強くし、バッティングをシャープにしてもっとゴロを打って、更に飛躍してほしい。」

ありがとうございました。

ピッチャーがボールを投げている写真
野球少年達が応援席から声援を送っている写真
篠山鳳鳴高校吹奏楽部が応援の演奏をしている写真
試合中にマウンドに選手達が集まって声を掛け合っている写真
円陣を組んで試合前に心を一つに声を掛け合っている様子の写真
選手たちが円陣を組んで右手で拳を作り気合をいれている写真

丹波新聞 森田記者より提供

キャッチャーが構え,バッターが大きくバットを振り上げている様子の写真
ピッチャーがバッターに向かってボールを投げている様子の写真

丹波新聞 森田記者より提供

篠山鳳鳴高校の応援席で緑色のメガホンを手に持って応援してる観客の写真
試合終了時に両選手が向き合ってお互いの健闘をたたえ合っている様子の写真
試合終了後に選手たちが一列に並んで、観客席に向かって感謝の気持ちを伝えるために挨拶をしている写真
悔し涙を流す選手に、チームメイトが励ましの言葉を掛けている写真
球場の前で、篠山鳳鳴高校軟式野球部の集合写真

丹波新聞 森田記者より提供