篠山ABCマラソン(市長日記H30.3.5)

更新日:2020年03月24日

 丹波篠山から春を告げる「篠山ABCマラソン」が開かれました。
 日本臓器製薬のご協賛をいただいています。

 1,600人を超える市民のボランティアで運営し、多くの市民が沿道で応援したり、しし汁、チョコレートのサービス、太鼓や吹奏楽もあります。
 前日にはコースをきれいにゴミ拾いもしました。これを「ピカピカささやまプロジェクト(PPSP)」と言います。
  ゴールすれば、嬉しい丹波焼のメダルです。

 ゲストに有森 裕子さん、かつみ さゆりさん、そして丹波篠山ふるさと大使の熊谷 奈美さん、かみじょう たけしさん(坂東 英二のものまね)、小林 祐梨子さん(陸上女子1500メートル日本記録保持者)が走られました。

 篠山市後川中の福本 かおりさんも、登録女子の部で見事7位入賞されました。

 天気に恵まれ、申込み10,711人、出走9,015人、完走7,069人(全て当日速報値)でした。
 事故も大きなケガなどもありませんでした。
 選手、開催者の皆さん、ありがとうございました。

篠山ABCマラソンランナー男性4人と市長でガッツポーズの写真

愛媛県愛南町と千葉県館山市からの派遣ランナーの皆さん

女性3人がスタンドマイクの前に立って、挨拶をしている写真

真ん中が熊谷 奈美さん、右が有森 裕子さん

篠山ABCマラソンに参加される皆で、両手を広げ気合を入れている写真

スタート前 気合を入れました。

大勢のランナーが集まっている様子を上から見た写真

エイエイオー

かつみさゆりさんが口を開けて手をパーにしている写真

お馴染みの、かつみ さゆりさんも応援に来てくださいました。

市長が赤のブレザーを着て有森 裕子さんと笑顔で写っている、その後ろにスタート地点に多くのランナーがいる写真

スタート前、有森 裕子さんと

篠山ABCマラソンのスタートした直後の様子写真
ランナーを応援しようと、法被を着て、和太鼓を叩いている写真
ランナーを指差す、ユニフォーム姿の野球少年団の写真
赤、青、ピンク、紫、黄緑、白のアフロのカツラを被ったランナーの写真
ランナーの後ろ姿と、沿道で旗を持ち応援している沢山の人の写真
多くのランナーが走っていて、応援者と握手している写真
ランナーが、差し入れをする子供達から受け取っている写真
青い帽子に篠山ABCマラソンロゴジャンパーを着た篠山市吹奏楽連盟の方が、演奏している写真
走っているランナーを応援している子供2人がザルに入っているチョコレートを差し出している写真
スタッフの方が準備した炊き出しを、ランナーが順番に並び待っている写真
ブルーユニフォームを着たランナーがゴールテープを切る瞬間の写真
赤いTシャツにメダルを下げた方と、福本 かおりさんが記念写真

右が福本 かおりさん

有森 裕子さんが俵を受け取って、横の方が拍手する写真
北條アナと酒井市長で記念写真

ビジュアル系の北條アナと、同じビジュアル系の酒井市長

白いテントが並び、多くの人で賑わっている上空から見た写真