篠山の子ども達、頑張っています(その2)水泳(市長日記H30.8.14)

更新日:2020年03月24日

 西紀スイミングスクールの田中創太郎(たなか そうたろう)さん(西紀中学校2年)、井貝比翼(いかい つばさ)さん(西紀中学校1年)、小稲蓮(こいね れん)さん(城南小学校6年)、東家沙樹(ひがしけ さき)さん(今田中学校1年)、福島美月(ふくしま みづき)さん(岡野小学校4年)、北川柚岐(きたがわ ゆずき)さん(西紀小学校4年)、足立愛美(あだち あいび)さん(今田小学校3年)の7名が、8月18日(土曜日)に日本で一番有名な大きいプールがある、東京辰巳国際水泳場でB&G全国ジュニア水泳競技大会に出場します。

 西紀スイミングスクールに通う7人は年間330日以上を練習に打ち込んでいます。
 将来はオリンピックなど、全国的な活躍を夢見ています。

 篠山市は山国ですが、良いプールがあることもあって、溝畑樹蘭君、野々口慎也君など、全国的に活躍する水泳選手が出ています。
 2年後の東京オリンピックに出てくれる選手がいるのではと期待しています。

 将来、大きく成長し、活躍されることを祈っています。

B&G全国ジュニア水泳競技大会に出場する中学生3名と小学四4名の選手が市長室に表敬訪問に来て代表の男子が立って挨拶をしている写真
市長より選手代表の女子選手へのし袋を受け渡している写真
B&G全国ジュニア水泳競技大会に出場する7名の選手が右腕を曲げて拳を握るポーズを取り笑顔で記念撮影している写真
選手7名と両脇後方にコーチ2名と右端に市長が右手を曲げて拳を握るポーズを取り記念撮影をしている写真