全国学校給食甲子園 優勝報告(市長日記R1.12.13)

更新日:2020年03月24日

一昨日は新聞記者発表、昨日は市民の皆さんへの報告会をしました。
1447校(施設)の一番なんですから、これは歴史的快挙です。
市民も大喜び、「丹波篠山」はすごいなあと改めて皆が実感しました。
栄養教諭の田端さん、調理員の出野さんはじめ給食センターの皆さん、そしてこの素晴らしい食材―丹波篠山コシヒカリ、黒豆、デカンショねぎ、天内いもなどの野菜をお作り頂いている農家の皆さん、本当にありがとうございます。
子どもたちにはこんな素晴らしい給食を毎日食べて、大きく成長してください。

メダルを首にかけ椅子に座り、笑顔で話をしている栄養教諭の田畑さんと調理員の出野さん

▲左が栄養教諭の田端さん、調理員の出野さん

テーブルを囲み、椅子にかけて新聞記者やインタビューアーに説明するメダルをかけた栄養教諭と調理員さん
丹波篠山市と書かれた壁の前で、表彰状や大きなトロフィー、優勝旗を持った栄養教諭田畑さんと調理員出野さん、酒井市長と前川教育長の写真
市民ホールにて舞台マイク前で話す酒井市長と、舞台横でそれを聞く表彰者の給食センター員の皆さんの写真
第十四回全国学校給食甲子園優勝報告会のパネル下で表彰される給食センター員の皆さん
市民ホールにて舞台の給食センター員さんにむけ大勢の職員が拍手をおくっている様子
給食センター員の方々はガッツポーズをし、そのまわりを職員が笑顔で取り囲んでいる集合写真