市議補選の投票率34パーセント(市長日記H31.2.20)

更新日:2020年03月24日

平成31年2月20日

 2月17日投開票の市会議員の補欠選挙では、新人の田村 直也さん(39歳)と、河南 芳治さん(71歳)が当選されました。
 共に新しい丹波篠山市づくりに頑張っていきたく思います。
 私の市長選挙が無投票であったため、関心が低く、投票率が心配されましたが、34パーセントでした。
 平成28年の市会議員選挙では、62パーセント。昨年の市長選挙と住民投票が70パーセントと比べると残念ながら低いものです。
 しかし、昨年県内で行われた議員選挙の補欠選挙は、播磨町15パーセント、稲美町13パーセント、西宮市37パーセント(ただし市長選挙と同時)、神戸市長田区18パーセントですから、まずまずとも言えます。