元気がでるコンサート(市長日記H31.3.27)

更新日:2020年03月24日

 丹波篠山市誕生を記念した「元気がでるコンサート」が、3月23日に篠山市民センターで開催されました。
 このコンサートは丹波篠山太鼓「鼓篠組(こじょうぐみ)」のサブリーダーを務める泉水 雄太(せんすい ゆうた)さんが企画されました。

 篠山よさこい連(篠恋、楽空間、弥華美)による勇壮で華麗な演舞、毛利 充さん、泉水 雄太さんによる三味線と和太鼓の共演、西田 夫佐さんのシンセサイザーの弾き語り、荒田 健司さんと泉水 雄太さんによるグランドピアノと和太鼓演奏などが行われました。

 若い皆さんを中心に、丹波篠山市誕生にむけ大いに盛り上がりました。

 この事業は、市民主体で丹波篠山市誕生をPRするものに市として助成するもので、先日のABCマラソンでのポロシャツ作成にも助成し、今のところ50件近くの助成を予定しています。

よさこいの踊りを披露し両手を広げて最後のポーズを決めている様子の写真
子どもと大人が混ざってよさこいを踊っている様子の写真
女性のグループがよさこいを踊って最後に声を出してポーズを決めている様子の写真
男性が歌いながら三味線を弾いている写真
髪の長い女性が歌いながらキーボードを弾いている写真
男性がピアノのを弾いている写真
男性が笑顔で肩に下げた太鼓をたたいている写真
大きな和太鼓をたたいている男性の後姿の写真