シャク投げ(市長日記H31.4.24)
西紀の里で、4月20日(土曜日)、21日(日曜日)に「にしきシャクナゲまつり」が開催されました。
今年で記念すべき40回目のおまつりです。
西紀の皆さんが、丹精込めて育てられた「我が家のシャクナゲ」を持ち寄り美しさを競います。
二日間ともとても良い天気で、西紀のキャッチフレーズ「青空に小鳥うたうシャクナゲのまち」にぴったりのおまつりになりました。
会場では、岡野太鼓、フラダンス、よさこい、ササグローの環境啓発ショー、西紀音頭、「黒豆パンまき」もあり、大変にぎわいました。
中でも今年は、丹波篠山市誕生を記念した「シャク投げ大会」というイベントを開催され、大人気でした。
ひしゃくを投げた距離を競う大会なのですが、幼稚園の子どもさんから、年配の方まで白熱したシャクの投げっぷりで大いに盛り上がりました。
白と薄ピンクのシャクナゲの花がアップで写っている 拡大画像 (PNG: 424.5KB)
シャクナゲの花を間に挟み観光大使の女性2人が写っている写真 拡大画像 (PNG: 532.8KB)
舞台の上で女の子たちがフラダンスを踊っている写真 拡大画像 (PNG: 452.8KB)
ステージの前で法被姿の出演者が片手を振り上げている写真 拡大画像 (PNG: 400.4KB)
ステージで子供達が両手を振り上げ締太鼓を叩いている写真 拡大画像 (PNG: 414.9KB)
更新日:2020年03月24日