先着10人に限定販売です(市長日記H31.4.25)

更新日:2020年03月24日

 丹波焼の若手作家でつくるグループ「窯(よう)」の新しい感覚の新作品が丹波篠山市誕生を祝って販売されます。

何と、その桐箱の表に私の字で「丹波篠山市誕生祝」と書かせて頂きました。

5月1日から6日まで立杭の陶の郷の会場で開催される「春ものがたり」で販売されます。私の字入りは10箱限定で先着順、6カップで確か1万6,000円位のお得な価格となっています。私の字は大きく勢いのあることだけが取り柄なのです。

テーブルに置かれた木箱に6つの焼き物が入っていて、その後ろに市長と男性3人が並んでいる写真

右から清水 万佐年さん(千代市陶房)、市野 和俊さん(丹波まるいち窯)、市野 秀作さん(省三窯)

丹波篠山市誕生祝と書かれた木箱の蓋を持った市長と、男性3人が座っている写真
丹波篠山市、誕生祝と書かれた木箱が3箱並んでいる写真