丹波篠山とっておきの音楽祭(市長日記R1.5.5)

更新日:2020年03月24日

 4月27日、障がいのある人もない人も、みんな一緒に音楽を楽しむ音楽祭「とっておきの音楽祭」が開催されました。

2001年に仙台ではじまり、丹波篠山では5回目となります。

すっかりゴールデンウィークの大イベントになりました。

篠山城跡周辺13会場で、明るく元気な歌声が響きました。

さとう 宗幸さん、高石 ともやさん等、往年のスターもお越し頂きました。

今年からは丹波篠山市も共催しています。

写真が届きましたのでご覧ください。

建物の外で鯉のぼりが風になびく中、赤色や青色の衣装を着た女性らがフラダンスを踊っている写真
外のステージにて髪飾りをつけ白色の首飾りに白い衣装を着た女性らがフラダンスを踊っているのを見ている人々の写真
ホール玄関にてサングラスをかけ黒色のTシャツに赤や青の短パンをはいた男性5名が手を上げたり、拍手したりパフォーマンスしている写真
外のステージにスタンドマイクが3台あり、車いすに乗った男性らたくさんの人々が歌を歌っている写真
外のステージでスーツにストールを巻いた男性がマイクを持って歌を熱唱しているのを人々が聞いている写真
外のステージで民族衣装を着たグループが打楽器の演奏に合わせて踊っている写真
駐車場で拳を上げて踊っている若者を椅子に座って見ている人々の写真
ホールの舞台にのぼり旗がとスタンドマイクがたくさん立ててありみんなで熱唱している写真
ホールの舞台にのぼり旗とスタンドマイクがたくさん立ててあり手を上げて歌っている人々の写真
ホールの舞台にのぼり旗とスタンドマイクがたくさん立ててあり車いすに乗った男性が演奏するギターに合わせて歌っている人々の写真
ホールの舞台にてマイクを持った男性らが手を上げて声を出している写真
ホールの舞台にて鉢巻きをした男性らが叩く太鼓に合わせて浴衣姿の女性がリズムをとっている写真
ホールの舞台でグレーのスーツを着た男性が熱唱しているのを横で女性が手話通訳しているのを後ろで見ている人々の写真
ホールの舞台で男性がギターを弾きながら熱唱している写真
ホールの舞台で髪飾りを付け赤色や青色の衣装を着た女性らがフラダンスを踊っている写真
ホールの舞台で髪飾りを付け赤色や青色の衣装を着た女性らが前列は座り、後列は立って踊っている写真
ホールの舞台でサングラスに黒いTシャツを着た男性らが音楽に合わせて歌いながら手を上げて盛り上げているのを後ろに座って見ている人々を観客が見ている写真