ラリーin丹波篠山(市長日記R1.9.17)

更新日:2020年03月24日

ラリー(車のレース)が丹波篠山市で開催されました。

神戸大学体育会自動車部が「神大ラリー」として、神戸トヨペット、住友ゴム工業、神戸新聞社などと開催されたものです。

神戸大学農学部が、かつてここ丹波篠山の地にあったこと、今も篠山口駅で若い人が起業を学ぶ「えきラボ」を運営していただくなど、大変お世話になっています。

それに、丹波篠山市の誕生で全国からいろんな車が集まりました。

会場の四季の森会館前では、車の展示や試乗、ゲームなどもあって、多くの人でにぎわいました。レースはスタートして公道上は普通のスピードで、そして、多紀連山に入ると、他の車両を閉鎖してタイムトライアルで(速度制限なしの区間24.7キロメートル)競われました。

市民にとっては、初めて生で見るラリーで大喜びでした。

男性が二名、旗を振っている写真

バイクの先導され、白いスポーツカーがゲートから出発する写真

白いスポーツカーがゲートから出発する写真

子どもたちが集まり、工作をする様子の写真

親子で車に触れる様子の写真

タイヤを転がし子どもと大人が遊んでいる写真

トヨタカストロールと前面に書かれた車を展示している写真

自然の中を数人のギャラリーが見守る中、黄色い車が走っている様子の写真

走る車を数人の観客が写真を撮ている様子

鋳造魂と書かれた車がギャラリー前を走る様子

赤い車がギャラリー前を走る様子

6台の車が1列に並んでいる様子の写真

数組の人がテントのなかのイベントに参加している様子の写真

ラリードライブチャレンジと称したイベントに数人が参加している様子の写真

数台の展示車と熊のパネルが並んでいる写真