あたたかい接遇です!(市長日記R3.1.4)

更新日:2021年01月04日

令和3年1月4日

コロナの感染が拡大しており、今年のお正月は帰省や宴会などの自粛が求められ、新春駅伝や山登りといったイベントも中止されました。

いつもと少し違う静かなお正月も過ぎ、今日から仕事始めです。

 

仕事始めの式では、職員から出された「接遇実践目標」の発表、表彰を行いました。

次の6点です。

〇いつも心に接遇を(管財契約課田中係長)

〇まず立つ まず出る すぐあいさつ(創造都市課酒井係長)

〇その電話 姿はなくても 笑顔で対応(消防本部岡田課長補佐)

〇目くばり 気くばり 耳くばり(総務課山鳥主査)

〇寄り添う心で おもてなし(消防本部木戸署長補佐)

〇整えて!あなたのココロと身だしなみ(税務課酒井課長)

 

私からは、昨年、中森選手の取材に来られた金子記者の「丹波篠山は会う人、会う人あたたかなまちでした」とおほめいただいたことのお話をしました。

そして、このようなあたたかい接遇を市民の皆さんや観光客に喜んでいただけるよう取り組んでいきます。

元気なあいさつ、そしてあたたかい接遇です。

市民ホールで、市長が管理職に向けて仕事始めのあいさつをされている
(左:代表して、表彰状と記念品を受け取る管財契約課田中係長、右:酒井市長)

(左:代表して、表彰状と記念品を受け取る管財契約課田中係長)