黒枝豆の販売解禁(市長日記R3.10.5)

更新日:2021年10月05日

令和3年10月5日

世界の皆さん、お待たせしていました!

本日10月5日、丹波篠山の黒枝豆(黒豆の枝豆)の販売をはじめます。

市内のお店や沿道でも売っていますので新型コロナウイルスに注意をしながら、ぜひお越しください。

 

午前9時に川北の山本博一さんのほ場でセレモニーをしましたが、テレビや新聞など例年以上に多くの方にお越しいただきました。

9月に入ってから、いつから売っているのかという問い合わせが相次いでいたのです。

 

山本さんの黒豆は、私宅の前の畑のものとちがって背丈が高く実も大きく成長し、精根こめて作っておられています。

 

私とよく似た利根さん(生産組合協議会会長)が、販売解禁を高らかに宣言されました。

黒豆畑の前で、ハッピを着た6人の男性が枝豆の樽をわっている。横にはまめりんが立っている。

▲真ん中は利根さん

黒豆畑の前で関係者の方が記念撮影
観光大使が竹籠に入れた黒枝豆を持っている