教育長あいさつ
つながりを大切に 一人一人が幸せに生きる
みなさん、こんにちは。
ようこそ丹波篠山市教育委員会ホームページへお越しいただきました。
私は、本年度で教育長6年目を迎える丹後政俊(たんごまさとし)と申します。教育委員会の施策が現場にどう届いているかを確かめるため、いろんな機会にできるだけ現場に出かけ、子どもたちや市民の皆さんと触れ合う「現場主義」を大事にしています。
私の教育理念の根本に「教育には感化・あこがれ(リスペクト)が効く」というのがあり、人は「あの人のようになりたい」「あのような生き方がしたい」と感じた時、本気で自分の生き方や学び方の向上・改善に取り組みます。そのためにも、子どもと接する教職員や市民と接する職員が、元気に活き活きと職務に取り組むことが大切です。その先頭に立って、元気で明るい教育委員会、市役所づくりを進めたいと考えております。
丹波篠山の教育は、「農都」丹波篠山の美しい景観、豊かな自然・文化、温かい人情等を活かし、『しあわせ多き ふるさと丹波篠山を担う』子どもの育成を目指し、子ども達に変化が激しく不確実性の増す未来を心豊かにたくましく切り拓いていく力を育てます。地方農村都市の環境と本市に残る地域の温かいつながりが、子どもの自己肯定感や社会性を伸ばし「未来を生き抜く力」育成に効果を発揮します。
さらに、ICT環境の活用や少人数によるきめ細かな指導体制の整備による「個別最適な学び」と、探究的な学習やふるさと教育等の体験活動を通じた「協働的な学び」を一体的に充実させ、「主体的・対話的で深い学び」の実現に取り組むと共に、本市で進む自己肯定感や人間関係を高める「自然体験」や目標意識や意欲・関心を高める「地域活動体験」を合わせた「令和の丹波篠山型学校教育」を進めています。
また、学校教育に加えて幼児教育や社会教育、芸術・文化・スポーツ等あらゆる分野において、心身ともに健康で社会的にも良好な多面的幸福が持続する状態「ウェルビーイング(Well-being)の実現」を目標に、基本的な生活習慣づくり、「眠育、食育、遊び」の充実、ICTの有効活用、自分らしく生きるキャリアプラン、インクルーシブ教育、コミュニティスクール、ふるさと教育、スポーツ・文化・芸術の振興、文化財の保全活用等の施策を展開すると共に、個人(1分野)のウェルビーイングと社会(他分野)のウェルビーイングが相互に循環して互いに高め合う「助け合い・つながり合う」共生社会を実現し、「一人一人が幸せに生きる」ことができる社会を創っていきます。
こうした目標に向かって、行政と住民が「参画と協働」の意識を持ち、共に力を合わせて丹波篠山の教育を創っています(その様子は教育長ブログ『教育長きょういくじょう』で発信していますのでご覧ください)。
市民の皆様、これからも「丹波篠山の教育」にご理解とご支援をよろしくお願いします。
市外の皆様、ぜひ一度私たちの教育をご覧に丹波篠山にお越しください。
皆様のお越しを心からお待ちしております。
2026年4月
丹波篠山市教育委員会
教育長 丹後 政俊









更新日:2026年03月31日