第3次丹波篠山市環境基本計画

更新日:2026年03月24日

丹波篠山市では、平成22年に第1次丹波篠山市環境基本計画(以下、「丹波篠山市環境基本計画」を「計画」という。)を策定し、「源流のまち」としての自然や田園風景、生きもの、そして快適な暮らしを大切にしながら、「守ること」を中心に環境への取り組みを進めてきました。令和2年に策定した第2次計画では、これまでの取り組みに加え、「まちづくりに環境を活かす」という新たな視点を理念に掲げ、環境を地域の魅力や活力につなげることを目指し、自然環境の再生や保全などに積極的に取り組んできました。

この度、第2次計画の期間が令和7年度に終了することを受け、第3次計画を策定しました。第3次計画では、第2次計画で掲げた「環境を守る、まちづくりに活かす」という理念をさらに深め、本市の美しい農村景観や豊かな自然環境を次世代へ引き継いでいくために、市民一人ひとりが環境と関わり、日々の暮らしの中で自然を感じ、守り、活かしていくまちを目指します。

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概要

環境施策の理念

美しい農村を未来へつなぐために 環境を「守る」、まちづくりに「活かす」

計画の期間

令和8(2026)年度~令和17(2035)年度

重点分野と目指すまちの姿

取組の方向イメージ

取組の方向イメージ

環境課題の解決に向けた具体的な施策を検討するために、5つの重点分野を定めています。

 

重点分野ごとに「目指すまちの姿」を掲げてその実現を目標とし、現状の課題整理と施策の方向性・達成度を計るための成果指標を設定しています。

5つの重点分野と目指すまちの姿
人財づくり

環境をよくする人があふれ、活躍しているまち

人財が人財をうむ好循環のあるまち

自然・景観

たくさんの生きものがいる自然の中で、子どもがいっぱい遊んでいるまち

四季のうつろいと自然の恵みを感じるまち

農業・林業

農林業にたくさんの人がかかわり、ささえているまち

「環境は農業・林業にうまく活かせる」と思う人が活躍しているまち

生活・暮らし

「まちがきれいになって、暮らしやすくなったね」とみんなが実感するまち

省エネ行動を我慢せず、お得にカッコよく実践するまち

気候変動対策

地球にもお財布にもやさしくCO2を減らすまち

資源を大切に使う自然にやさしいエネルギーのまち

 

策定までの経過

環境審議会における審議

第3次丹波篠山市環境基本計画の内容について、令和6年7月30日に市長から環境審議会に諮問し、令和6年度から令和7年度にかけて、計10回にわたって審議していただきました。

日程及び内容詳細
年度 開催日 主な内容
令和6年度 第1回 6月12日 ・第3次環境基本計画策定に向けた概要説明について
・第2次計画策定後の関連環境施策について
第2回 7月30日 ・諮問書の手交
・第3次計画の策定方針(案)について
・第3次環境基本計画策定に向けたワークショップ
【テーマ】第2次環境基本計画はまちづくりに生かされたのか?
第3回 11月5日 ・第3次環境基本計画策定に向けたワークショップ
【テーマ】丹波篠山の環境を守り、活かすためには、何が問題でその原因はどこか?
第4回 2月3日 第3次環境基本計画策定に向けたワークショップ
【テーマ】○○問題を解決するための施策アイデアは?
令和7年度 第1回 5月30日 ・第3次環境基本計画策定に向けた概要について
第2回 6月18日 ・第3次計画(骨子素案)について
・意見交換
第3回 7月30日 ・第3次計画(案)について
・意見交換
第4回 8月27日 ・答申(案)について
・意見交換
第5回 10月9日
~10月17日
・第3次計画(案)答申案 書面決議
第6回 3月5日 ・パブリックコメント結果について

パブリックコメント

丹波篠山市パブリックコメント手続条例に基づき、広く市民の意見を求めるためのパブリックコメントを実施しました。

パブリックコメント結果についてはこちら(※公開期間:令和9年3月末まで)

この記事に関するお問い合わせ先

農村環境課 創造農村室
〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(本庁舎 2階)

電話番号:079-552-5013
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