【要望調査】コメ新市場開拓等促進事業について

更新日:2026年03月17日

低コスト取組みについて、兵庫県が国から追加取組メニューの承認を受けましたので情報を更新しました。(令和8年3月17日)

多収品種の情報と、参考情報のリンク先を更新しました。(令和8年2月5日)

 

つぎのとおり要望調査しますので、希望される方は丹波篠山市地域農業再生協議会までお問い合わせください。

事業の概要

需要拡大が期待される作物を生産する農業へと転換するため、実需者ニーズに応じた価格・品質等に対応するために必要となる低コスト生産等の取組を行う農業者を支援する国の制度です。

対象作物と支援単価

水田活用直接支払交付金(いわゆる転作の交付金)の交付対象となっている水田において栽培される次の作物

対象作物と支援単価
作物 最大単価
(10アール当たり)
新市場開拓用米(輸出用米など) 4万円
加工用米 3万円
米粉用米 9万円
酒造好適米 1万円
  • 酒造好適米を複数年取組む場合、最大3年分(3万円)の支援を令和8年に一括で受けることができます。
  • 都道府県が多収品種と判断する品種を作付けする場合、10アール当たり5,000円が加算されます(新市場開拓用米、加工用米、米粉用米が対象)。

多収品種

次の品種及び、次のコシヒカリ環1号に次の品種を戻し交雑させて育成した品種

あきいいな・亜細亜のかおり・いわいだわら・笑みたわわ・えみゆたか・オオナリ・きたげんき・北瑞穂・クサホナミ・たちじょうぶ・ふくのこ・ふくひびき・べこあおば・べこごのみ・北陸193号・ホシアオバ・ミズホチカラ・みなちから・モボモボあおば・もちだわら・モミロマン・夢あおば・兵庫牛若(兵庫県特認品種)・あきだわ(兵庫県特認品種)​​

要望にあたって

  • 本事業は、実需者との契約が必要となり、事業申請時に契約が確認できる書類を提出いただく必要があります。また、酒造好適米については、要望調査時に契約が確認できる書類(契約書や計画書(約定書)の写し)が必要です。
  • 本事業に取り組むにあたり、国が定める低コスト生産等に取り組む必要があります。

低コスト生産等の取組み

以下のうち3つ以上の取組が必要です。

  1. 直播栽培
  2. 疎植栽培
  3. 高密度播種育苗栽培
  4. プール育苗
  5. 温湯種子消毒
  6. 効率的な移植栽培
  7. 作期分散
  8. 土壌診断等を踏まえた施肥・土づくり
  9. 効率的な施肥
  10. 効率的な農薬処理
  11. 化学肥料の使用量削減
  12. 化学農薬の使用量削減
  13. 多収品種、高温耐性品種又は米粉用米パン・面専用品種の導入
  14. 農業機械の共同利用
  15. スマート農業機器の活用
  16. ほ場由来の温室効果ガスの削減
  17. ほ場への炭素貯留

以下の取組は兵庫県のみの特認メニューです。
対象:酒造好適米

  1. 適切な苗の移植密度
    酒造好適米苗の移植密度を55 株/坪とすること
  2. 倒伏を考慮した化学肥料の使用量管理
    酒造好適米の化学肥料使用量を窒素成分量で総量4.8キログラム以下/10a とすること
  3. 土づくり資材の投入
    土壌改良資材(堆肥等有機質資材を含む)の施用
  4. 生育診断に基づく刈取
    個別農家ごとの生育診断(刈取適期診断)の実施
  5. 生育診断に基づく穂肥施肥
    酒造好適米の生育診断に基づく穂肥施肥

注意

  • 事業に採択された場合、その農地は、その年の水田活用直接支払交付金の対象から除外されます。
  • 必ずしも採択されるとは限りません。
  • 丹波篠山市として事業認可を受けることとなります。事業内容や規模によってはお断りすることもありますのでご了承ください。
  • 酒造好適米については、あらかじめ面積を確定させる必要があることから令和8年産の作付計画をまとめてからご相談ください。

要望方法

丹波篠山市地域農業再生協議会までご相談ください。個別に聞き取り等を実施します。

相談先

丹波篠山市地域農業再生協議会

電話:079-552-5060

締切

令和8年3月13日(金曜日)

参考資料

この記事に関するお問い合わせ先

農都政策課 農業係
〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(第2庁舎 2階)

電話番号:079-552-1114
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