児童虐待防止・オレンジリボンキャンペーン
189(いちはやく)気づいてあげてそのサイン(令和6年度標語)
児童虐待による死亡事例は年間70件(注釈1)を超えています。5日間に1人が命を落としていることになります。
(注釈1)こども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第19次報告)
児童虐待に関する相談対応件数は依然として増加傾向にあり、子どもの生命が奪われる重大な事件も後を絶たないなど、深刻な状況が続いています。児童虐待は早急に解決すべき問題であり、子どもの「命」と「権利」、そしてその「未来」は社会全体で守らなければなりません。
オレンジリボンには「児童虐待防止」というメッセージが込められています。一人でも多くの方々に「児童虐待防止」に関心を持ってもらい、子供たちの笑顔を守るために一人ひとりに何が出来るのかを呼びかけていく活動が「オレンジリボンキャンペーン」です。
子ども虐待の防止は、児童相談所や市町村などの公的機関だけ行えるものではありません。
わたしたち一人一人が「子育てにやさしい社会」を作ることが、子ども虐待の防止につながります。
虐待かも…と思ったら、ご自身が出産や子育てに悩んだら…、子育てに悩む人がいたら…、そんな時はぜひご相談ください。
虐待かも?と思ったら「189」に相談・通告を!
すこしでも虐待の可能性を感じたら、どうか迷わずお電話ください。
あなたの通告で救われる命があります。
匿名での相談、通告も可能です。相談、通告を受けた機関では、通告者や保護者との信頼関係をこわすことがないよう最大限の配慮をして、関係機関と連携し支援していきます。
子どもの生命が危ぶまれるようなときや遺棄・置き去りの子どもを発見したときは警察(110番)に連絡してください。
児童相談所虐待対応ダイヤル 189
川西こども家庭センター丹波分室 0795-73-3866
月曜日から金曜日(祝日除く)9時~17時
児童虐待防止24時間ホットライン(川西こども家庭センター) 072-759-7799
(川西こども家庭センター内)24時間対応
丹波篠山市社会福祉課 079-552-7101
月曜日から金曜日(祝日除く)8時30分~17時15分
体罰等によらない子育てを広げよう!
子どもへの体罰は法律で禁止されています。体罰等によらない子育てを推進するため、子育て中の保護者に対する支援も含めて社会全体で取り組んでいきましょう。
〇なぜ体罰等はいけないの?
体罰等が繰り返されると、子どもの心身の成長・発達にさまざまな悪影響が生じる可能性があります。
〇しつけと体罰はどうちがうの?
しつけとは、子どもの人格や才能等を伸ばし、自律した社会生活を送れるようにサポートしていくことです。
体罰とは、子どもの身体に何らかの苦痛を引き起こし、または不快感を意図的にもたらす行為です。
〇子育ては、いろいろな人の力と共に
子育ての大変さを保護者だけで抱えるのではなく、支援を受けることも必要です。子育て中の保護者に接するみんなで声かけや支援を行い、子育て中の保護者が孤立しないように社会全体でサポートしていきましょう。
更新日:2024年11月13日