日本チバガイギー株式会社篠山工場(市長日記H24.11.28)

更新日:2020年03月24日

平成24年11月28日(水曜日)

 日本チバガイギー株式会社から案内を頂き、私と足立市議会議長、植村消防長、上田政策部長、そして地元自治会長さん等とともに、工場内の排水処理施設や医薬品の生産工程を見学させて頂き、山本 毅篠山工場長さんと青木 直グループマネージャーさんに説明を受けました。

 篠山工場が誕生したのは昭和51年8月。その後スイスのチバとサンドが合併し、今のノバルティスファーマ株式会社生産本部(日本チバガイギー株式会社篠山工場)に至っています。

篠山工場では理想的な医薬品製造工場であり続けるために、GMP(医薬品の製造と品質管理に関する国際基準)への適合、ISO14001(環境に関する国際規格)やOHSAS 18001(労働安全衛生に対する規格)の認証取得と新しい技術や設備を導入され、錠剤、坐剤、クリーム剤等日本で使用されているノバルティスファーマ医薬品のほとんどが篠山工場で生産されており、ノバルティスとして国内唯一の生産拠点となっています。

 篠山工場には約350人の方々が勤務されており、その6割が市民の方々です。

 山本毅工場長は、「人の生命にかかわる製品だけに、どんな些細なミスも見逃すことはできない。
そのため、自動化された製造ラインや、ひとつひとつの工程を確実にクリアし、日本の患者さんにとって良い薬を提供することに努力したい。また、製薬会社の使命として、数少ない難病治療薬の製造にもつとめている。」と話されていました。

 今後とも、篠山市を代表する企業としてのご活躍をよろしくお願いします。

自動化された製造ライン

日本チバガイギー株式会社の製造ライン管理棟外観全体写真(左上)製剤棟外観全体写真(右上)倉庫棟および立体自動倉庫右斜め前からの外観写真(左下)品質試験棟外観全体写真(右下)
工場内のたくさんいろいろな機械を写した4枚の写真が一つになった写真
医薬品を手で紹介している山本工場長の説明を熱心にきいている男性2人の写真

山本 毅工場長より篠山工場でつくられる医薬品の説明を受ける

青木グループマネージャーと3人でとった記念写真

篠山市在住(二階町)の青木 直グループマネージャー

集中管理室で担当の方から説明を聞いているところを右斜め前から写した写真

集中管理されている給水排水処理施設