西紀ダム定礎式(市長日記H24.11.26)

更新日:2020年03月24日

平成24年11月26日(月曜日)

 西紀ダムの定礎式が行われました。

 ダムの底部に礎石を据え、地元の子ども達の夢が書かれた石を添えて、西紀ダムが堅固なダムになるよう願いをこめられました。

 篠山市栗柄で建設中の西紀ダムは、県事業として進められ、ダムの高さが26.7メートル、堤の長さが172メートルのコンクリートダムで、平成12年度から事業を開始し平成26年3月の完成を目指しています。ダムの完成後は、台風やゲリラ豪雨から河川の氾濫や災害を防ぐとともに、不足している西紀中簡易水道(西紀南地区・西紀地区)の水源利用による水道用水の安定給水が期待されます。西紀ダムの建設では、平成22年に「できるだけダムにたよらない治水」への政策転換により西紀ダム検討会議で検証が行われ、結果的に現行計画が妥当であるとの決定がされました。このような経緯を経た工事再開だけに、何かにつけご理解・ご協力をいただいた地元栗柄の皆様に感謝申し上げます。

 脱ダムの流れのなかですが、この西紀ダムはダムというより、大きな貯水池で大規模な自然破壊もなく、水源確保になるものです。

ヘルメットをかぶりスーツを着た男性4名が「定礎」と書かれている礎石を据えるために、紅白のリボンで巻かれた木槌を持って、礎石の四隅を叩いている様子の写真
ヘルメットをかぶった女の子2人と男の子2人が夢が書かれた石を持っている様子の写真
ヘルメットをかぶった男子と女子の児童7名が、四角に囲まれてた赤い絨毯の上にかがんでおり、その前には礎石が据えられ、礎石の周りには子ども達の夢が書かれてた石が置かれている様子の写真
礎石と子ども達の夢が書かれてた石が置かれている四角に囲まれた枠の中に、4台の一輪車に入れられたセメントが流し込まれている様子の写真
祝 世紀ダム 定礎と書かれた看板の後ろに大きな紅白の幕に覆われた樽のようなものがあり、四角い枠の中に、樽のようなものからセメントが流し込まれている様子の写真
テントの下に胸に胸章を付けた出席者が大勢集まっており、椅子から立ち上がって両手を上げて万歳三唱をしている様子の写真
紅白の横断幕が張り巡らされセレモニーが行われている西紀ダムの建設現場全体の様子を山の上の方からうつしている様子の写真