大国寺と丹波茶まつり(市長日記H29.6.5)
篠山市は味間の里を中心に、県下いちばんのお茶どころです。
丹波茶の歴史は実に古く「日本後記」「類聚国史」によれば、弘仁6年(815)6月に「嵯峨天皇が丹波をはじめ、近江、播磨などの畿内に茶を植えさせ献上させた」とあり、これは、茶が日本で栽培されていたことを示す最古の記録です。
6月3日、4日と「大国寺と丹波茶まつり」が行われ、大国寺、茶つぼ道中、茶摘みに手摘み体験、お茶席、舞台でのパフォーマンス、そして田んぼのなかの運動会(大田動会)など、大いに盛りあがりました。
今年のお茶は、気象の影響により生育が遅れていましたが、5月の気温が高かったことから生育が持ち直し、若干の遅れはあるものの良い茶が収穫できているようです。
デカンショ節大賞の歌詞にもあります「味と香りがふる里自慢 丹波篠山お茶どころ」市内では、味間のほかに、後川、栗柄などで盛んです。
平安時代から続く、茶畑の景観も大切に引き継ぎたい私たちの財産です。







茶畑で籠を持ち、茶の葉を摘んでいる3名の茶娘の写真 拡大画像 (JPEG: 209.2KB)















更新日:2020年03月24日