清掃センターからごみ搬入時の重要なお願い

更新日:2020年05月11日

ごみを出される時は、ごみカレンダーに記載されたルールを守ってください。

 令和2年3月30日、清掃センターへ搬入された「かん・びん」の処理作業中、突然作業員が目や喉の痛み、手のしびれや嘔吐を訴え、8名が救急搬送される事案が発生しました。

搬送された作業員8名については、幸い命にかかわる事態とはなりませんでしたが、異物の混入によって思わぬ事故や被害を発生させます。

今回の原因は、収集されたごみの中に中身が残ったままのものが混ざっており、手選別作業中に内容物が漏れ出し、有害ガスが発生したものと考えられます。

市民の皆様には、分別にご協力をいただいているところですが、作業員の命にかかわる問題ですので、分別の徹底に更なるご理解とご協力をお願い申し上げます。

缶、ビン類の持ち込みはルールを守って

再度ごみ出しルールに注意をしてください

  1. スプレー缶やカセットコンロのボンベは、使い切ったうえで、必ず風通しの良い場所で穴をあけてガス抜きをする。
  2. 液体やガス等の中身が残ったままでごみに出さない。
  3. 内容物で一般ごみとして出せないものを出さない。(農薬等の劇薬類)
  4. 袋(資源収集袋)の中に袋を入れる(二重袋)事は、絶対にしないでください。

 

二重袋をお断りする理由

  1. ペットボトルや「かん・びん」の袋は、内容物が見える袋を使用しており、各自治会より収集した袋を機械により取り除き、作業員の手作業にてより分ける作業を行います。

    その際に、二重袋になっていると「内容物の確認」が出来ず、その袋を取り除く大変な手間と、今回のような事故が再発する恐れがあります。

  2. 割れたガラス類や陶器類・刃物類は、新聞紙等でくるんで入れ、ごみ袋の外側にマジックで「ガラスあり」「刃物あり」と表示をお願いします。二重袋のの場合、表示が確認できず、怪我の恐れがあります。

  3. 燃えるごみ袋「白色」は、生ごみを処理する場合等、やむを得ない場合は二重袋としていただいても構いませんが、その他のごみ袋「ピンク色・緑色・黄色」は二重袋にしないようにお願いいたします。