リチウムイオン電池からの火災に注意!

更新日:2025年05月27日

リチウムイオン電池が原因の火災が増加中です。

リチウムイオン電池は何に内蔵されている?

リチウムイオン電池は、軽量で高電圧が出せるのが特徴の充電式電池で、スマートフォン、モバイルバッテリー、パソコン、加熱式タバコ、ゲーム機器や電気自動車など身の回りに数多く見られます。

出典 環境省

どんな製品から出火しているの?

令和5年中、東京消防庁管内においてリチウムイオン電池を内蔵した製品からの出火した火災の製品別では、最も多いのがモバイルバッテリー、次いでスマートフォン、電動アシスト付自転車、掃除機の順になっています。出火時のバッテリーの状況は「充電中」に最も多く発生しています。しかし、製品を使用していない「非充電中:待機中」でも、使用者の明らかな誤使用や熱がこもりやすいカバンなどに入れていたモバイルバッテリーなどからの出火が報告されています。

東京消防庁ホームページ「リチウムイオン電池搭載製品の出火危険」は次のとおり

https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/kasai/lithium_bt.html

間違った捨て方で、火災の発生?

リチウムイオン電池は、プラスチック製の容器に内蔵されているため、誤ってプラスチックごみにリチウムイオン電池が混入することで、リサイクル工場などでの発煙や発火のトラブルが近年増加しています。また、リチウムイオン電池は、蓄電池内に燃えやすい液体が入っていることもあり、発火リスクが特に高いと言われています。廃棄する場合は、毎月第2水曜日に資源ごみ拠点回収場所(市役所本庁、各支所、清掃センター)へ持ち込むか、販売店などで引き取りができるかを相談してください。

詳しくはこちら「リチウムイオン電池の廃棄について」を確認してください。⇒https://www.city.tambasasayama.lg.jp/soshikikarasagasu/shimineiseika/kurashi_tetsuzuki/1/16120.html

火災を防ぐための対策について

リチウムイオン電池を使用するときは次のことに注意してください。

・製品をむやみに分解・修理・改造をしない

・水のかかる場所では使用しない

・製品に深いキズや変形・焦げた跡等の異常がある場合は使用しない

・耐用年数を超過した製品は使用しない

・リコール情報を確認する

・強い衝撃を与えない

出典 環境省キャラクター2

すべてのイラストは、環境省から転載しています。

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