河合雅雄先生とご家族の物語をNHKの“朝の連続テレビ小説”に
丹波篠山から全国へ-命と共生の物語-

丹波篠山市NHK朝の連続テレビ小説誘致推進協議会では、霊長類学者であり児童文学作家でもあった 河合雅雄先生 をモデルとしたNHK”朝の連続テレビ小説”の制作誘致を進めています。
河合先生は、ふるさと・丹波篠山の自然に育まれ、人と自然の共生を生涯にわたって探究された方です。
サル学の第一人者として世界に名を残す一方で、晩年には「子どもを森に返そう」と教育活動にも力を注がれました。
2002年には、丹波篠山市の名誉市民として顕彰されています。
戦争、環境破壊、分断の時代を生き抜いた河合先生の生涯は、いまを生きる私たちに「違いを認め、共に生きる力」を教えてくれます。
この物語を朝ドラとして全国に届けることで、人と人、人と自然のつながりの大切さを広く伝えたいと考えています。
皆さんの署名で、朝ドラを実現しましょう!
現代社会は、ウクライナ侵攻のような国際紛争や、宗教・思想の対立、国内での意見の分断、感染症、地球温暖化など、複雑で困難な課題に直面しています。
そのような時代にあっても、河合先生の生き方や言葉は、違いを認め合い、共に生きる力を示す象徴として描くことができます。
だからこそ、“朝の連続テレビ小説”として、多くの方々に観ていただき、命のつながりや共生の大切さ、人と人との理解を問いかけるドラマとして届けたいと考えます。
皆さまのご賛同を、どうぞよろしくお願いいたします。
署名の方法
署名募集期間
2025年11月16日(日曜日)から1年間 を予定
犬山市との絆-河合先生がつないだ姉妹都市-
河合先生は、愛知県犬山市にある 日本モンキーセンター で長年研究活動を続け、人と動物の関係、そして命の尊さを世界に発信されました。
この縁をきっかけに、丹波篠山市と犬山市は姉妹都市関係 を結びました。
河合先生の存在が、学問と友情の架け橋となり、両市を結びつけたのです。
現在も両市は、先生の功績を通じて深い交流を重ねています。
今回の朝ドラ誘致活動にも、犬山市から多くのご協力と応援をいただいています。
丹波篠山と犬山。二つのまちが心を合わせ、河合先生の志とメッセージを全国へ発信します。
河合雅雄先生の教えが息づく丹波篠山市の取組み

河合雅雄先生(1924-2021)年譜
| 1924 | 兵庫県多紀郡篠山町(現・丹波篠山市)に誕生 |
| 1941 | 兵庫県立鳳鳴中学校卒業 |
| 1949 | 官立新潟高等学校卒業 |
| 1952 | 京都大学理学部動物学科卒業 |
| 1956 | 財団法人日本モンキーセンター専任研究員 |
| 1970 | 京都大学霊長類研究所教授 |
| 1978 | 京都大学霊長類研究所所長 |
| 1985 | 日本霊長類学会初代会長 |
| 1987 | 京都大学名誉教授、愛知大学教授、財団法人日本モンキーセンター所長 |
| 1990 | 紫綬褒章 |
| 1991 | 日本福祉大学教授 |
| 1992 | 兵庫県教育委員 |
| 1995 | 勲三等旭日中勲章、兵庫県立人と自然の博物館長 |
| 1996 | 兵庫県立丹波の森公苑長 |
| 2002 | 篠山市(現・丹波篠山市)名誉市民 |
| 2003 | 兵庫県立人と自然の博物館名誉館長 |
| 2004 | 愛知県犬山市名誉市民 |
| 2005 | 兵庫県立丹波の森公苑名誉公苑長 |
| 2007 | 篠山市(現・丹波篠山市)展審査委員長、兵庫県森林動物研究センター名誉所長 |
| 2013 | 財団法人日本モンキーセンター会長、兵庫県森林動物研究センター所長 |
| 2015 | 篠山市(現・丹波篠山市)日本遺産推進協議会顧問 |
| 2021 | 丹波篠山市の自宅にて逝去 従四位 |
この記事に関するお問い合わせ先
商工観光課 観光係
〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(第2庁舎 2階)
電話番号:079-552-6907
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更新日:2025年11月16日