河合雅雄先生とご家族の物語をNHKの“朝の連続テレビ小説”に

更新日:2025年11月16日

丹波篠山から全国へ-命と共生の物語-

河合雅雄先生の写真

丹波篠山市NHK朝の連続テレビ小説誘致推進協議会では、霊長類学者であり児童文学作家でもあった 河合雅雄先生 をモデルとしたNHK”朝の連続テレビ小説”の制作誘致を進めています。

河合先生は、ふるさと・丹波篠山の自然に育まれ、人と自然の共生を生涯にわたって探究された方です。
サル学の第一人者として世界に名を残す一方で、晩年には「子どもを森に返そう」と教育活動にも力を注がれました。
2002年には、丹波篠山市の名誉市民として顕彰されています。

戦争、環境破壊、分断の時代を生き抜いた河合先生の生涯は、いまを生きる私たちに「違いを認め、共に生きる力」を教えてくれます。

この物語を朝ドラとして全国に届けることで、人と人、人と自然のつながりの大切さを広く伝えたいと考えています。

皆さんの署名で、朝ドラを実現しましょう!

現代社会は、ウクライナ侵攻のような国際紛争や、宗教・思想の対立、国内での意見の分断、感染症、地球温暖化など、複雑で困難な課題に直面しています。

そのような時代にあっても、河合先生の生き方や言葉は、違いを認め合い、共に生きる力を示す象徴として描くことができます。

だからこそ、“朝の連続テレビ小説”として、多くの方々に観ていただき、命のつながりや共生の大切さ、人と人との理解を問いかけるドラマとして届けたいと考えます。

皆さまのご賛同を、どうぞよろしくお願いいたします。

署名の方法

下記のいずれかの方法でご協力いただけます。

● オンライン署名フォームから送信

● 署名用紙(PDFファイル:350.5KB)をダウンロードし、ファックス・郵送・窓口へ提出

署名募集期間

2025年11月16日(日曜日)から1年間 を予定

犬山市との絆-河合先生がつないだ姉妹都市-

丹波篠山市と犬山市の姉妹都市協定締結

河合先生は、愛知県犬山市にある 日本モンキーセンター で長年研究活動を続け、人と動物の関係、そして命の尊さを世界に発信されました。

この縁をきっかけに、丹波篠山市と犬山市は姉妹都市関係 を結びました。
河合先生の存在が、学問と友情の架け橋となり、両市を結びつけたのです。

現在も両市は、先生の功績を通じて深い交流を重ねています。
今回の朝ドラ誘致活動にも、犬山市から多くのご協力と応援をいただいています。

丹波篠山と犬山。二つのまちが心を合わせ、河合先生の志とメッセージを全国へ発信します。

河合雅雄先生の教えが息づく丹波篠山市の取組み

河合先生の教えが息づく丹波篠山市の取組み

河合雅雄先生(1924-2021)年譜

河合雅雄先生年譜
1924 兵庫県多紀郡篠山町(現・丹波篠山市)に誕生
1941 兵庫県立鳳鳴中学校卒業
1949 官立新潟高等学校卒業
1952 京都大学理学部動物学科卒業
1956 財団法人日本モンキーセンター専任研究員
1970 京都大学霊長類研究所教授
1978 京都大学霊長類研究所所長
1985 日本霊長類学会初代会長
1987 京都大学名誉教授、愛知大学教授、財団法人日本モンキーセンター所長
1990 紫綬褒章
1991 日本福祉大学教授
1992 兵庫県教育委員
1995 勲三等旭日中勲章、兵庫県立人と自然の博物館長
1996 兵庫県立丹波の森公苑長
2002 篠山市(現・丹波篠山市)名誉市民
2003 兵庫県立人と自然の博物館名誉館長
2004 愛知県犬山市名誉市民
2005 兵庫県立丹波の森公苑名誉公苑長
2007 篠山市(現・丹波篠山市)展審査委員長、兵庫県森林動物研究センター名誉所長
2013 財団法人日本モンキーセンター会長、兵庫県森林動物研究センター所長
2015 篠山市(現・丹波篠山市)日本遺産推進協議会顧問
2021 丹波篠山市の自宅にて逝去 従四位

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商工観光課 観光係
〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(第2庁舎 2階)

電話番号:079-552-6907
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