丹波篠山市が発行する文書の文字が標準化され変わることがあります

更新日:2026年01月21日

令和8年2月から順次、市で使用する主な業務システムで使用する文字を「行政事務標準文字」に変更します。

住民票の写しや各種証明書、市からのお知らせ文書などに書かれている氏名や住所の文字の形(見た目)が、一部これまでのものと変わることがあります。

書類などに使う手書きの文字は、これまで通りに使えます。

行政事務標準文字とは何ですか?

これまで、自治体ごとにコンピューターで管理する文字が異なるため、効率的な行政サービスの実施や大規模な災害発生時の迅速な対応などの妨げになってきました。

「行政事務標準文字」は、国が進める全国の自治体の主な業務で取扱うシステムの統一・標準化の取り組みの一環で、すべての自治体が同じ文字を使うことによって効率的な行政サービスの実施や大規模災害への迅速な対応ができるよう、導入するものです。

戸籍や住民票で使用されている標準的な文字をもとにデジタル庁が作成しました。

どのように変わるのですか?

標準化対象事務の20業務で導入し、住民票の写し、納付書、国保資格確認書(旧保険証)、児童手当の受給者証、障害者手帳、介護保険被保険者証などの文字の見た目が変わります。

部首の大きさ、曲げはねの違い、一部の⾧さの違いなど、デザインの差(「字形」の違い)の範囲内で変わる場合があります。漢字の骨組み(「字体」の違い)は変わりません。

字形(デザイン)が変わる例

いつから変わるのですか?

令和7年度から順次導入されます。導入開始時期や、対象となる証明書や郵送物の種類は、自治体により異なります。

丹波篠山市では、令和8年2月以降に順次導入します。業務システムごとに導入時期が異なるため、同じ時期に送付された書類であっても文字の形が異なる場合があります。

今までの漢字は使えないのですか?

書類などに使う手書きの文字は、これまで通りに使えます。

行政事務標準文字は、自治体が発行する証明書や印刷物、コンピューター処理などで使われるものであって、住民の方が同じ文字を使用しなければならないというものではありません。

なお、戸籍では従来の文字を保持し続けます。

手続きなどは必要ですか?

何か手続きしていただく必要はありません。

書類などに使う手書きの文字は、これまで通りに使えます。また、過去に発行した帳票の有効性がなくなるものではありませんので、文字が変わる前の証明書であっても、ご利用いただけます。

この記事に関するお問い合わせ先

丹波篠山市役所


〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41

電話番号:079-552-1111(代表)