寸原のケヤキ(ずんばらのけやき)
ケヤキは枝が箒状になるのが普通だが、この木は雲竜型にそびえ堂々としている。旧家の屋敷跡にあり、屋号が寸原でこの名が残る。地元では「けやきさん」と親しまれている。
樹種名ケヤキ
科名にれ科
樹高15m
幹周8.5m
推定樹齢300年
指定県指定郷土記念物
所在地篠山市黒田
■アクセス
R176から橋の手前で宮田方面に入り、舞鶴自動車道をくぐるとすぐ道が分岐する右側に見える。
ケヤキは枝が箒状になるのが普通だが、この木は雲竜型にそびえ堂々としている。旧家の屋敷跡にあり、屋号が寸原でこの名が残る。地元では「けやきさん」と親しまれている。
樹種名ケヤキ
科名にれ科
樹高15m
幹周8.5m
推定樹齢300年
指定県指定郷土記念物
所在地篠山市黒田
■アクセス
R176から橋の手前で宮田方面に入り、舞鶴自動車道をくぐるとすぐ道が分岐する右側に見える。
更新日:2020年07月02日