市道橋梁点検の結果

更新日:2021年08月16日

 平成25年の道路法改正等を受け、道路管理者は市道橋梁について、5年に1度、近接目視で点検を行い、健全性を4段階で診断することになりました。

 ついては、点検が完了した橋梁について点検結果を公表します。今後も「市道橋梁長寿命化修繕計画」とあわせて、点検結果に基づき計画的に維持修繕を行い、安全な交通の確保に努めます。(点検結果は随時更新)

健全性の診断
段階 区分 状態
1 健全 構造物の機能に支障が生じていない状態
2 予防保全段階 構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講じることが望ましい状態
3 早期措置段階 構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態
4 緊急措置段階 構造物の機能に支障が生じている、または生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態

点検結果