教339 こんな奇特な方が 文房具等寄付(教育長ブログ R4.12.5)
丹波篠山市内の幼稚園等へ文房具・図書カード等を寄付して下さった楠岡雄三(豊中市)さんにお会いした。自分が一生懸命働いて所得が増加した分を、いろんな自治体に寄付されているという。今時こんな奇特な方がおられるとは、驚くと同時にその生き方に感銘を受けたじょう。
電気工事士等の資格をお持ちの楠岡さんは、電気設備工事の会社で働いておられ、今は三田市で太陽光発電関連の工事を担当されている。
単身赴任で現場近くに住み、土日も含めて工事に関わり、その分手取りが増えて、その増えた分で購入した学用品をクリスマスプレゼントとして、本市の子どもたちへ贈ろうと考えられたという。
今回は仕事で来ている三田市のお隣ということで、本市を選んで頂いたようだ。
毎年2回ほど、いろんな市へ寄付を7年ほど続けられていると伺って、「なぜ寄付を続けられるのですか」とお聞きすると、「障がいがある自分の子が特別支援学校や市から多大な支援をしてもらって感謝していること」や「ある障がい者施設に関わった時に、そこの人たちが大変喜んでくれたこと」等を挙げられた。
そのような動機があるとはいえ、何年も多額の寄付を続けるということはなかなかできることではない。さらに今後は被災地の復興に貢献する仕事に携わりたいとおっしゃっていた。
教育長もここまではできなくとも、自分のできる範囲で少しでも社会に貢献できるよう頑張りたい。エネルギーを頂きました。本市へのご厚志本当にありがとうございます。













更新日:2022年12月05日