教344 青春は熱い シトラスリボン(教育長ブログ R4.12.14)

更新日:2022年12月14日

新型コロナウイルス感染症に関する差別や偏見の防止を目的とする「シトラスリボンプロジェクト」のシンボルである緑色のひもで3つの輪(「地域」「家庭」「職場(学校)」を示す)を結んだシトラスリボンを、丹波篠山市立西紀中学校の生徒会が市役所(教育委員会)に届けてくれた。ふるさと丹波篠山がやさしいまちであることを願う中学生(青春)の思いは熱いじょう。

 

2020年4月に愛媛県から始まった「シトラスリボンプロジェクト」は全国の市町に広がり、本市では西紀中学校生徒会が福祉給食委員会を中心に全校生に呼び掛けて取り組んでくれている。

 

生徒会とボランティアが緑色のひもを結んでシトラスリボンを作り、校内と市内4つの公共施設(市役所・図書館・警察署・西紀支所)に届けてくれている。

 

リボンと一緒に入っている紙には、印刷された趣旨(下記)とその裏に全校生が手書きした熱い思いが書かれている。

 

「当たり前と思っていたふだんの暮らしを揺さぶっているCOVID-19。 たとえウイルスに感染してもだれもが地域での暮らしを取り戻せる社会に。コロナ禍にいてもいなくても みんなが暮らしやすい街を今こそ」

 

福祉給食委員会の委員長と副委員長からシトラスリボンを受け取った教育長は、

「皆さんの熱い思いが多くの人に伝わるように大切に使わせてもらいます(市役所で市民に配布します)。皆さんが自分のことだけでなく、より大きな世界(友達・自分のまち・日本・世界)のことを考え行動してくれることはとてもうれしいです」と話した。


 

広く大きな心を持った子どもたちが育ってくれている。支えてくださっている、家庭・学校・地域の皆さん、ありがとうございます。

シトラスリボン1
シトラスリボン2