教347 先輩から学ぼう 篠山鳳鳴高校アクティブ・ラーニング(教育長ブログ R4.12.20

更新日:2022年12月20日

県立篠山鳳鳴高校の2年生と希望の保護者を対象にした、先輩から学ぶ第4回アクティブ・ラーニングが行われた。OBの一人である教育長も現役高校生と一緒に、大学や楽団などいろんな現場で活躍されている先輩方の講座を受けて、いろんな刺激と学びを得たじょう。

 

「夢を追って、個性豊かに生きよう」をテーマに、今回で4回目となる篠山鳳鳴高校の「アクティブ・ラーニング」。今回講座を担当してくださった8人の先輩は、医学・文学・建築学・吹奏楽・農学・仏教美術など実に多様な分野で活躍をされている。

 

高校生にとっては、母校の先輩が実に広い分野で、大学教授など第一人者として生きておられる生の姿に触れ、高校時代や大学時代のエピソードも含めて、各専門分野のお話が聞けるのは本当に貴重な機会だと思う。

 

教育長が心に残ったお話は、

「東京や大阪に行かなくても勉強できる。ウロチョロせず足元をしっかり見つめることが大切」

「チャンスを活かすことが大事で、チャンスが巡ってきた時それを活かす眼力を養っておくことが必要」

「大学生時代は山ばっかり行っていたが、何とかなる(森林緑地環境学科の教授になっておられる)」

「みどり(植物・植生)は恩恵もあるけど、弊害(花粉症・獣害・寄生虫・水不足等)もある。管理(人の手)が必要」等だ。

 

講座が終わってから丹波市から通っているという高校生に感想を聞いたら、「森は水の最大の消費者等、固定観念を揺さぶられた。将来は〇〇として働きたい。鳳鳴高校は伝統もあり進学実績もあるので選んだ等」と元気よく話してくれた。

 

ぜひ今回の学びを、大学・専門学校進学を含めて自分の将来設計に生かしてほしい。


 

教育長は今回生徒の後ろで話を聞かせてもらって、終わってから(高校活性化のヒント得ようと)生徒や高校の先生に「どこ出身ですか」等としきりに話しかけたが、自分では講義もせず質問ばっかりする変なOBもいると思われたのではないだろうか。

先輩の授業1
先輩授業2
先輩授業3
自撮り先輩

☆そこいらの生徒に話しかけ、自撮りして帰る先輩から学ぶことはあっただろうか。