教348 手話は言語 くすの木学級閉級式(教育長ブログ R4.12.21)
丹波篠山市・丹波市の聴覚や言語障がいのある方及びボランティアの方を対象とした「令和4年度丹波くすの木学級」の閉級式があって参加した。あいさつで一部手話を取り入れたが、いい加減な手話ではだめで、改めて「手話は言語」できちんと使わなければならないことを学んだじょう。
本年度の「丹波くすの木学級」は、8月の「クラフトテープのかご作り」から始まり、2回講座はニュースポーツの「ボッチャ」と「フライングディスク」、3回講座は市内の散策と「身を守るための防犯について」、そして4回目の今回は「とびきりおいしい紅茶を飲もう」と閉級式という内容だった。
幅広い教養や知識、技能などの習得、交流を通した仲間づくり、共に生きる喜びを創造する生涯学習の場である「丹波くすの木学級」に参加いただいた学級生やボランティアの皆様、開催を支えてくださった関係者の皆様に心からお礼申し上げる。また来年度もよろしくお願いしたい。
教育長は閉級式のあいさつで手話を取り入れたいと思って、事前に手話通訳の方から教えてもらったが、アレンジした方が盛り上がると思って、ちょっと変更しようと思い事前に練習していたら、学級生(聴覚障がい)の方から指導を受けた(やさしい感じで)。
例えば、「私は丹波篠山市の教育長です」というところの、「丹波篠山」は両手でデカンショ踊りの格好をするのだが、2回交互にやった方が踊りらしくっていいかと思ってやっていたら、1回だけ手の振りをするのが、手話で「丹波篠山」を現し、2回やったらそれは「踊り」になるらしい。
「教育長」の「教育」も指を一本出して自分から向こうへ振るのだが、指2本で同じ動きをしてはだめということだった。
「手話」は言語なのだから当然と言えば当然のことで、いい加減であってはいけないということ。改めて、手話をきちんと使うことの大事さを教えてもらった。
教育長のあいさつは、手話でない場合も、大雑把であいまいなのが多いが、これからはちゃんと通じるあいさつを心掛けたい。手を挙げての「教育長エール」も、どの会場でも揃って手を挙げてくださるが、真意も伝わるようにしなければならない。












更新日:2022年12月21日